ソリューションの特徴
ビジネス向けWebアプリケーションの制作
Webアプリケーションとは、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザをインターフェースとして利用できるアプリケーションです。
普段何気なく使っているECサイトからtwitterやyoutube、会員制サイトなど生活の中でもはや欠かせない存在となっております。
既存システムの改修から新規開発、企画策定まで、ユーザーに魅力あるアプリケーションの開発をいたします。
Webアプリケーションの活用例
ネット物販を始めたい
販売システムの構築
商圏外の顧客層の獲得を実現
特別なお客様だけのサービスを作りたい
会員制システムの作成
ブランディングの確立
ユーザー参加型サイトを作りたい
ログイン、掲示板、お気に入り等システムの作成
口コミによる宣伝効果、知名度向上
最新鋭のフロントエンド技術
ユーザー体験を重視し、SPA(Single Page Application)という方式でブラウザインターフェースの開発を行うことが多くなってきております。
従来のWebシステムでは、例えばボタンをクリックすると画面が読み込まれますが、SPAという技術では単一のページでコンテンツの切り替えを行うので、
スマホアプリのように幅広い表現力で画面を構築できます。
これによりユーザーが、ストレスなく、複雑な操作も容易に行うことが可能なアプリケーションを構築することができます。
SPAを採用している代表的なサイト
Google各種サービス
Netflix
SPAのデメリット
SPAは現在主流となってきている技術ですが、 熟練者によらないとパフォーマンスやバグの多発など従来の画面制作では起こりにくかった失敗事例が多発しています。
また制作技術の難易度が高く、まだ熟練の技術者が多くありません。
弊社は、SPAによるシステム開発実績が豊富にあり、また他社ができなかったSPAプロジェクトの引き取りも行ってきておりますので、安心してお任せいただけます。
ヒプスターで扱う代表的なフロントエンド技術・UI技術
Vue.js
React
Angular
Kendo UI
最適なバックエンド技術選定
APIによるバックエンド - フロントエンド構造や、 MVCモデルを採用したアーキテクチャ、 マイクロサービス化など、 将来の仕様の変動を前提とした高い保守性を考慮したアーキテクチャのご提案が可能です。
弊社では最先端のフレームワークやクラウド技術を使用することができますので、現時点で最適な構成による開発が可能です。
バックエンド技術の一例
Nest.js
.NET Core
Laravel
Echo
BaaSの採用
BaaS(Backend as a Service)と呼ばれるバックエンドで頻繁に開発される機能をサービスとして提供するプラットフォームがあります。
BaaSの一つにFirebaseという、googleが提供しているサービスがあります。
Firebaseとは、例えばプッシュ型でチャットツールにメッセージを送ることでリアルタイムな会話ができるサービスや、ユーザの登録・認証のサービスが提供されており、簡単なコードでこれらを実装することができるものです。
BaaSを使うことで、プログラム開発が大幅に不要となる上、従量課金制となっておりコストも抑えられます。
このようなBaaSも当社で積極採用しており、低コスト、高セキュリティ、高品質なシステムを提供することができます。
Firebaseの機能の一部
スマホアプリの開発(Android、iOS)
スマートフォンはもはや我々の生活の一部となったと言っても過言ではありません。
電車の中でふと見る動画アプリ、学習や娯楽のための電子書籍、ゲームアプリ、業務システムなど例を出さずとも想像できるものばかりかと思います。
過去パソコンを使って閲覧していたwebサイトについても、2020年の調査ではモバイルでのアクセスがおよそ70%、PCからのアクセスがおよそ30%という結果もあるほどです。
今は気軽にスマートフォンで、いつでもどこでもwebやアプリにアクセス可能になりました。
だからこそ24時間貴社のサービスをユーザーに利用していただき、機会損失を減らすことが必要です。
弊社では、Android、iOSともに実績、経験のあるエンジニアがご対応させていただきます。